「婚約指輪」と「結婚指輪」
それぞれの意味の違いを知っていますか?
新潟県長岡市の結婚式場
長岡ベルナールの佐藤です♪
いつも長岡ベルナールのブログをご覧いただき
ありがとうございます!
婚約指輪はエンゲージリングとも呼ばれ
結婚の約束をしたときに男性から女性に贈る指輪をさします♪
また結婚指輪よりも高価な指輪であることが多いです
結婚指輪はマリッジリングとも言い
結婚を決めた男女がお互いに贈り合うの指輪のことで
挙式で行なう「指輪交換」のセレモニーで贈り合います♪
結婚するまでに女性が付ける指輪が
婚約指輪(エンゲージリング)
「婚約の証」としてつけるもの
結婚してからお互いが付ける指輪が
結婚指輪(マリッジリング)
「結婚の証」としてつけるもの
婚約指輪を贈る段階では、まだふたりは夫婦ではなく
「生涯を共に過ごす決意をした」ことを表し
結婚指輪は「ふたりが夫婦になった」ことを証明し
新たな家族としてスタートしたことを表しています。
2つの指輪にはこのような違いがあるのです♪
男性の「覚悟」と「決意」が込められた「婚約指輪」
結婚するまでに女性が身に着けるもの
というのが本来の意味ですが
婚約期間中だけでなく、結婚してからも結婚指輪と重ねてつける機会がありますよね♡
結婚記念日や結婚式のお呼ばれなど
特別な日に身に着けることで
婚約指輪が大切なものと実感することができますし
結婚したときの新鮮な気持ちを思い出すこともできます♡
ですが、いざ婚約指輪を準備しようとなると
お金もかかるし、その分ハネムーンや今後の生活のためにお金を充てたい
といった理由から、婚約指輪を準備しないカップルさんもいらっしゃると思います
でも、彼の想いが詰まった婚約指輪をつけることで
結婚に向けての意識が高まり
結婚までの準備期間を大切に過ごすことができるといわれています♪
新生活への期待や夢の象徴のようですよね♡
また婚約指輪に使用される「ダイヤモンド」はとても硬いので
「夫婦の固い絆と変わらない愛」を象徴しています
とっても素敵な意味が込められていますよね*
婚約指輪を贈ろうか悩んでいる男性は
婚約指輪に込められた、こんな素敵な意味があるということも
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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【長岡ベルナールは夢が叶うウェディングパーク】
テーマパークをイメージして作られた
結婚式場長岡ベルナール。
一歩足を踏み入れた瞬間に
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式場内には、真っ白な教会やドレスショップ、
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結婚式場がひとつのテーマパークのようになっているんです。
式場全体がひとつの
テーマパークのようになっているのは
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長岡ベルナール自慢のセントラルガーデンで
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大切な誓いの瞬間を感動的に演出します。
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長岡ベルナールに
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長岡ベルナールには
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まずはお気軽に長岡ベルナールにお越しくださいね!
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